確定申告で意識したいのは所得税だけではありません。
所得に応じて住民税にも影響するため、軽貨物の売上が増えてきたら「税金としていくら残しておくべきか」を考える必要があります。売上が入ったからといって、すべてを使ってしまわないことが大切です。
軽貨物ドライバーの所得税を考えるときは、まず売上から必要経費などを差し引いて所得を計算することが基本になります。
その所得から各種控除などを考慮して、最終的な課税所得を計算します。売上だけを見て「税金が高そう」と判断するのではなく、利益と控除を含めて考えることが重要です。
確定申告には青色申告と白色申告があります。
白色申告の場合でも、事業を行っている以上、必要な帳簿や書類の保存などが求められます。「白色申告なら何もしなくていい」というわけではありません。